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2019.11.20 [Wed] 13:00
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川上マネージャーの東京キッズベースボールアカデミーレポート

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2019年11月9日。月島運動場にて東京都中央区に所属しているチームを対象に「東京キッズベースボールアカデミー」の野球教室を行いました。

今回は小学一年生から中学生までと参加者の幅が広い為、小学生の低学年、高学年と中学生に班分けをし、レベルに沿った指導を行いました。

まず、低学年にはボールと触れ合う感覚、ボールは怖くないという事を身につけてもらいたいと思い、ティーボールを実施しました。日本野球連盟の取り組みで一昨年より社会人野球でも全国の幼稚園児を対象に実施しております。ソフトボール大のスポンジボールをコーンに置いて打つ競技です。やんちゃ盛りの子供たちも一生懸命ボールを追いかけ楽しんでもらえたと思います。

高学年は軟式球を使ってより実践に活きる内容の練習を行いました。ポジションごとに分かれて、キャッチボールや守備の基礎練習とノック形式の練習の後、みんなが大好きな打撃練習へと移りました。その間バッテリー組は投球練習を行い、ボールの握り方や投げ方を教わっていました。

基本ができている中学生には、実戦形式のシートノックやシートバッティングを、投手には陶久投手がマンツーマンで投球練習を行いました。

また、コーチとトレーナーによる指導者研修会を実施いたしました。こちらも大人同士の白熱した野球談議となり、私達も大変刺激を受け勉強になりました。

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手前は森井投手。子どもたちとダッシュ!
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外野手にフライ捕球の基本を教える
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投手陣にノックを打つ田中投手(左)と横田投手(右)
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マンツーマンでピッチング指導する陶久投手
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低学年の選手とティーボールを楽しむ氏家投手
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何とか子どもたちを振り向かせようと必死な北川内野手

一通りポジション毎の練習を行った後に選手による模擬演習を披露しました。守備は内野手のゲッツーを披露し、二遊間の俊敏な動きに大きな歓声が沸きました。打撃の方ではセガサミーの大砲・吉田、根岸、本間が特大のホームランを放ち、大歓声をいただきました。

最後に選手と子供たちがチームを組んだベースランニングリレーを行いました。大盛り上がりのイベントも、あっという間に閉会式の時間となりました。

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ベースランニングリレーで子供と競り合う吉田捕手
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模擬打撃で特大の打球を放つ本間外野手

中央区軟式野球連盟の野上会長から「君たちも大人になったらセガサミーの選手みたいになれるよう努力しましょう」とのお言葉を頂き、私達も子供たちに夢を与える仕事であることを再認識し、改めて身の引き締まる思いでした。今日のこの3時間が子供たちの思い出に残る野球教室であってくれたら嬉しいです。

主催 東京新聞・東京中日スポーツ・中央区軟式野球連盟
協力 セガサミー野球部
会場 東京都中央区月島運動場野球場
参加人数 選手約150名・少年野球チーム指導者