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2017.02.17 [Fri] 17:22
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2017宮崎キャンプレポート【前半】

2017宮崎キャンプレポート【前半】

宮崎キャンプ(1)
久峰総合公園野球場。立派な施設でのキャンプ。感謝です。

 昨年の二大大会予選敗退を胸に刻み2017年の宮崎キャンプが幕を開けました。今年のチームスローガンは「新化」。発案は副キャプテンの砂川です。ジャイアンツのスローガンと重複しておりますが、昨年末の「巨人軍の発表より先に決めていた」という事を密かに誇らしく感じています。今シーズンは、新入部員5名を加えた30名の選手たちと新任スタッフ2名を加えた総勢40名の体制で戦っていきます。

 今年のキャンプインは例年より少し早い1月30日。キャンプは朝一の体操後に2名ずつ「朝の声出し」行いました。今年は監督、コーチから意気込みと決意表明を始めました。監督からは「日本一しかない!」と檄が飛び、コーチ陣からも「勝つ為に」という訓示をそれぞれ頂き、選手たちは身の引き締まる思いで聞き入っていました。選手たちもチーム内での抱負と個人的な抱負を掲げ、公私ともに充実した一年となるよう決意を表明しました。

第1クール。8時20分に宿舎を出発してから18時頃まで、ノックやフリー打撃を中心とした基礎練習、投手陣は打撃投手や投内連携プレーの練習、体幹トレーニングや強化ランニングと地道な練習をひたすら反復しました。夕食後には、野手たちは隣接のテニスコートでティー打撃とウェイト。投手は隔日で、吉井コーチとのミーティングかウェイトを行って一日を終えます。今年から投手陣の休日前練習として、プールトレーニングを取り入れました。初めは選手達も楽しみにしていましたが、いざプールトレーニングが始まると想像以上にきついことが、見ているこちらにまで伝わってきました。第2クールではシート打撃、紅白戦と実戦形式の練習が始まり、個々の仕上がり具合が徐々に見えてきました。

 17日の福岡ソフトバンクホークス(ファーム)戦を皮切りに、宮崎キャンプの総仕上げとしてオープン戦を7試合行い東京へ戻る予定です。新加入選手が実戦でどんなプレーを見せてくれるのか、現役選手が一冬を越してどれだけの成長を見せてくれるのか。新キャプテン・赤堀や副キャプテンの佐藤、松延、砂川がどうリーダーシップを発揮してチームを牽引してくれるか、新スタッフの吉井コーチ、山本トレーナーがチームにどんな影響をもたらすか等々。楽しみな材料は山ほどあります。昨年の敗戦を個々の選手がどのように受け止めているのかが、これから結果として見えてくるのではないかと思っています。会社の為、応援してくださるみなさまの為、地域の為、そして自分たちの野球の為、一人一人がどのような意気込みで野球に取り組んでいるのかを、是非球場へ足を運んで頂きご覧いただけると幸いです。

 5月22日開幕の都市対抗野球東京都二次予選へ向けて刻々と時は進んでいきます。万全の状態で都市対抗二次予選へ挑めるよう、まずは3月21日開幕の東京都企業春季大会での優勝を目指し、この宮崎キャンプを充実した形で終える事が出来るよう精進を重ねています。

文:川上哲矢(セガサミー野球部マネージャー)

宮崎キャンプ(2)
椎木コーチと捕球練習を繰り返す佐藤、須田
宮崎キャンプ(3)
夜間練習でのウェイトトレーニング
宮崎キャンプ(4)
夜も照明をつけてティー打撃
宮崎キャンプ(5)
キャンプイン初日から打撃投手を行う森脇
宮崎キャンプ(6)
朝の声出し。本日は喜多
宮崎キャンプ(7)
休日返上で汗を流す選手たち