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2018.02.28 [Wed] 19:03
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2018宮崎キャンプレポート②

2018宮崎キャンプレポート②

  

キャンプも中盤に差し掛かり、太陽の国・宮崎らしい温かさになって参りました。
ここからは東京スポニチ大会へ向けてオープン戦が7試合。キャンプの総仕上げをして帰京となります。
チームの出来や試合内容はここではお話し致しかねますので、3月11日からの東京スポニチ大会で仕上がり具合を球場で確かめて頂けると嬉しいです。
という事で今回は新人選手の紹介をさせて頂きたいと思います。

今季新加入の選手は6名。まず投手陣の3名から紹介します。
一人目は、板野高校出身の森井絃斗です。何といっても高校生離れした体格です。昨年夏の甲子園徳島県予選では優勝は逃したものの、決勝まで全5試合を一人で投げ切ったタフネス。主将として最後までチームを牽引した、MAX152kmを誇る本格派右腕です。身長184cm、体重は90kgと恵まれた体格から放たれる速球は、見ている側にまで球の重さが伝わってくるとても楽しみな投手です。
続いて長崎海星高校から飯田大翔。MAX147kmの速球と切れ味鋭い変化球が武器。お手本のような綺麗なフォームと動じないマウンドさばきは高卒ルーキーとは思えない風格です。
そして、大卒投手は東範幸。抜群の制球力が持ち味。履正社高校から日本大学とエリート街道を突っ走ってきた左腕は即戦力として期待大です。
内野手は2名。福井工業大学附属福井高校出身の北川智也は高校時代は主将として明治神宮大会、甲子園と大舞台で活躍してきた選手です。小柄ながら抜群の打撃センスを持ち、守備も落ち着きある堅実なプレーが光る大型ルーキーです。
続いて、東と同じく日本大学から北阪真規。大学時代四年秋は四番を打ち3本塁打、打率.324と活躍。ここ一番で必ず打つと言っても過言では無程勝負強い打撃が魅力の選手です。
最後に外野手は1名で東洋大学出身の宝楽健吾です。抜群のバットコントロールで高いアベレージが期待できる選手です。何といっても売りは抜群の守備力。足も速く、攻守のカギとなる可能性を秘めた楽しみな選手です。
今年の新人は個性溢れる6名が集まりました。
全員が一年目からレギュラーポジションを争える力を持っていると思いますので新人選手の活躍を楽しみにお待ちください。

さて、話は大きく変わりますが、今キャンプでも宮崎県知事の河野俊嗣様より地元宮崎のブランドポークの差し入れを頂きました。
下の写真は宮崎県、宮崎市合同で行って頂きました、特産物贈呈式の模様です。
宮崎市観光商工部・大山公典部長より宮崎特産フルーツを頂戴し、みやざき観光コンベンション協会・橋本江里子常務理事よりブランドポークの差し入れを頂きました
贈呈のお品はホテルのレストランにておいしく調理して頂きました。
その他にも地元の皆様より差し入れや激励に球場へお越し頂くなど、大変手厚く歓迎して頂き充実のキャンプを行えました。

大山部長から宮崎特産フルーツの贈呈を受ける砂川哲平副主将
地元の皆様のお陰で充実のキャンプを送る事が出来ました

また、キャンプ中の昼食は地元の蔵コーポレーションの岩元さんにお願いしております。
この時期はまだまだ寒いので、練習時は温かい麺とおにぎりをお願いしておりますが、オープン戦が始まるとお弁当に切り替えてもらいます。麺も弁当も全部おいしかったです。
更に、雨天時は都農町藤見公園の室内練習場をお借りしております。公園内は全天候型の陸上競技場を始め、野球場やソフトボール場も併設しておりとても立派な施設です。
何と言っても施設を管理されている方たちがとても良い方ばかりで、私が個人的に元気を頂くパワースポットになりました。この場をお借りして皆様に厚く御礼申し上げます。
地元ではない為、持ち物が限られたり、移動が不便だったりと困る事はありますが、宮崎の皆様の温かい心遣いに助けられ、一か月間のキャンプを充実の内容で終える事が出来ました。
そして、この一カ月を選手たちは良く練習しました。ここで練習し努力し切った事を自信に変え、成長の糧として欲しいと思います。

一年間戦うためのチームの土台はしっかりと出来上がりました。
3月11日の東京スポニチ大会を皮切りに社会人野球は球春の到来を迎えます。まずは初戦、11日(日)パナソニック戦(大田スタジアム第三試合14:00~)で良い試合が出来るよう、そして波に乗り「結束力」をお見せ出来るよう精進致す所存です。
2018年、セガサミー野球部13年目のシーズンにご期待ください。

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「結束力」を高めるべく、練習の合間は密なミーティングを行いました
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初戦のソフトバンクホークス戦を落としたが、明日へ向けミーティングを行う選手たち
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4戦終えてまだ勝ち星のない楽天ゴールデンイーグルス戦の後、久峰球場へ戻り夜遅くまで打ち込みを行う選手たち
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チームスローガンは「結束力」野球だけではなくチームとして企業、地域との結束を図る気持ちも込められています
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社会人野球専門誌グランドスラム撮影の一コマ。新人選手紹介の写真撮影です。東投手は特集記事の為、別撮りでした

文・写真:川上哲矢(セガサミー野球部マネージャー)