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BATTERY

南、天沼-坂田

戦評COMMENT

6月24日、東京・大田スタジアムにて第78回都市対抗野球大会東京都第三代表決定戦が行われ、セガサミーは明治安田生命に6-3で勝利。悲願の都市対抗野球出場を決めた。

6月24日(日)、東京・大田スタジアムにて行われた第78回都市対抗野球大会東京都第三代表決定戦。都市対抗出場へ向けて、ついにあと一勝と迫ったセガサミー。東京最後の切符を賭けて明治安田生命と対戦する。昨年も同チームと第三代表を争って惜しくも敗れているだけに、雪辱を果たしたいところだ。この大事な試合、セガサミー先発はやはりエース南。この日の南は直球に伸びがあり制球も安定、3回まで明治安田打線をノーヒットに抑える好投を見せる。一方打線は3回裏、二死二塁から1番照屋が右越適時二塁打を放ち、先制点を挙げることに成功する。

しかし4回表、南が突如乱れ、明治安田生命に初ヒットを許すと、一死一二塁から連続タイムリーを浴び2失点。2-1と試合をひっくり返されてしまう。それでもセガサミーはその裏、一死二塁から好調5番高橋の右越適時二塁打ですぐさま同点に追いつくと、6回には7番坂田のタイムリー三塁打、代打佐藤琢のスクイズが飛び出し再び逆転に成功する。その後、7回表に明治安田に1点を取られたものの、8回には9番手塚の2点タイムリースリーベースで2点を追加。8回途中から登板の天沼は明治安田打線を0点に抑える気迫の投球。セガサミーが雨中の死闘を制し、悲願の都市対抗野球初出場を決めた。なお、この試合の最優秀選手には天沼投手が、優秀選手には坂田選手が選ばれた。

青島健太監督の試合後のコメント

「(胴上げは)気持ちのいい浮遊感だった。…そう簡単なゲームにはならないと予想していたし、明治安田さんも(決定戦)3試合目で死力を尽くして戦っていたので、接戦は覚悟していた。流れとしては8回の2点が大きかった。あれがなければ9回厳しいことになっていたと思う。それから6回の(佐藤琢の)スクイズが効いた。あのバントでなければ(ランナーが)帰ってこれないようないいバントだった。先制点を奪って主導権を握ることもできたし、若い選手たちにとってはもっともいい形の試合展開だったと思う。南は丁寧な投球でよく試合を作ってくれた。関東代表決定戦は残っていたが、我々としてはここで決めるしかないと思っていた。去年、第一代表決定戦から戦って負け続けて本当に悔しい思いをした。それを原動力にやってきた1年間の取り組みがこういう形で報われたと思う。選手たちは素晴らしい成長をしている。そしてスタッフ、コーチ陣にも感謝したい。チーム全員で勝ち取れた代表だと思う。(都市対抗は)初めての舞台だし、セガサミーらしい攻撃的な野球をして“旋風”を巻き起こしたいと思う。」

★Today’s HERO★

手塚選手のコメント
「(8回のタイムリーは)1点差だったので何とかしようと思っていました。技術というより気持ちで打とうと打席に立ちました。去年の悔しさもありますし、下から上がってきたという去年とは違うシチュエーションだったので、強くいくことができました。(今年調子がいいが)バッティングフォームを佐々木コーチなどに教えていただいて、“コレだ”という自分の感覚をつかんで、それから打てるようになりました。都市対抗は未知の世界なので、思い切りプレーできるようにしっかり準備していきたいと思います。まだこれは通過点なので、都市対抗でも優勝できるように頑張ろうと思います。応援よろしくお願いします。」

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2007/06/24 : 明治安田生命戦 の試合を共有する