• TEAM T
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  • セガサミー
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  • 東京ガス
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BATTERY

戦評COMMENT

11月8日(水)、千葉マリンスタジアムにて行われた第18回千葉市長杯二回戦。今シーズン最後の公式戦となるこの大会。セガサミーとしては、来シーズンにいい形でつなげるためにも、ぜひとも結果を残したいところだ。そのセガサミーは2回表、一死1塁から7番手塚の強烈な打球が相手サードのエラーを誘い、一塁ランナーが一気にホームイン。幸先良く1点を奪う。しかし、その裏、先発・南が無死1・3塁のピンチを迎えると、内野ゴロで三塁ランナーの生還を許し、すぐに同点に追いつかれてしまう。3回以降は両チームともピッチャーが調子を上げ、お互い追加点を奪うことができない展開が続く。

そして迎えた6回裏、セガサミーは一死1・3塁のピンチを迎えると、東京ガスにスクイズ決められ、ついに逆転を許してしまう。さらに7回にも右中間を破られるタイムリースリーベースで1点を追加され3-1。苦しい展開となるが、それでも粘るセガサミーは9回、高橋・久保の連続ヒットで無死1・3塁とすると途中から5番に入った星が犠飛を放ち1点差まで詰め寄る。しかし、反撃もここまで。セガサミーは3-2で敗れ、最後の公式戦を白星で飾ることはできなかった。しかし、守備や走塁など選手個々には随所に成長が見られ、来年度に期待を持たせる試合内容だった。

青島健太監督の試合後のコメント

「公式戦最後の戦いでいいものを出したかったが、やはり課題が出た。変化球主体で丁寧に投げてくる投手をどうやって打ち込んでいくか。社会人野球で長く投げている投手はスピードは無いがあのように配球を工夫して、変化球でしのいでくる。今日もあのスタイルに翻弄されてしまった。ただ、最終回にチャンスを作るあたりは成長が見られた部分だ。
今日が最終戦ということで1年を振り返ってみると、良くやった部分もあるが、本当に悔しいの一言。都市対抗出場であと一勝まで迫りながら敗退を重ねてしまった。これからの野球人生の中でも各人、あれ以上の悔しい経験は無いと思う。これをどうしていくかだ。
すでに10月から強化練習に入っている。個人の実力を10%、20%上げていかなければならないし、若い選手ばかりでそのポテンシャルは十分にある。それによってチーム力はさらに上がっていく。一言でいえば『パワーアップ』。心身のパワーアップを図りたい。身体のパワーとともに、心のパワーも重要。我々の求める場所に行くためには、もっともっと精神的にパワーアップしなければならない。
残りのトレーニング期間、来年につなげる練習を皆で乗り切りたいと思う。冬を乗り越えた選手たちがどういう姿を見せてくれるか、我々も非常に楽しみにしているし、支えてくださる方々にも楽しみに待っていていただきたい。」

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2006/11/08 : 東京ガス戦 の試合を共有する