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  • セガサミー
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BATTERY

天沼

戦評COMMENT

9月20日(水)、東京・大田スタジアムにて行われた平成18年度東京都企業秋季大会の一戦。都市対抗予選後の初戦、関東リーグで白星を挙げたセガサミーは、その勢いに乗って、日本選手権に向けての試金石となるこの大会でいい結果を残したい。セガサミー先発の天沼は立ち上がり素晴らしいピッチングで、3回まで鷺宮製作所打線に付け入る隙を与えない。4回には一死2・3塁のピンチを迎えるが、ここも粘りのピッチングで抑え切る。しかし、セガサミー打線も鷺宮製作所先発の佐藤を打ちあぐね、ランナーを出しながらもなかなか点を奪うことができないもどかしい展開が続く。

すると5回、ついに天沼が鷺宮製作所打線につかまり、一死2塁から左翼線にツーベースを放たれ、先制点を与えてしまう。だが、セガサミーも6回、鷺宮製作所の2番手左腕・岡崎を攻め、二死2塁から5番青木の適時打で同点に追いつくと、さらに7回、2番大西の執念の左前適時打でついに逆転に成功する。しかし、直後の8回表、天沼が先頭打者にソロホームランを許し、再び同点に。そして迎えた9回裏、セガサミーは一死2塁のチャンスに1番照屋がライトフェンス直撃のタイムリーヒット。ランナーの天野がホームを駆け抜け、劇的サヨナラでセガサミーが勝利、21日の2回戦に駒を進めた。

 

青島健太監督の試合後のコメント

「先発の天沼は決して調子は良くなかったが、ベテランらしくなんとかまとめてゲームを作ってくれた。今日の攻撃全体で言うと、バントでなかなか送れなかったのが課題として見えた。ただ、それでも勝てたことがチームとしては重要。前ならミスが出ると相手に流れを持っていかれていた。ミスが出ながらもこういうゲーム運びが出来たことが大きな収穫になった。鷺宮さんとは初対戦で、今後やっていく上でも相手に弱みを見せるゲームはしたくなかった。明日も試合だが、夏の練習を乗り越えてうちのチームは攻守ともにいいものが出てきている。それを試合の中でさらに発揮して、成長していきたい。」

 

★Today’s HERO★

照屋選手のコメント
「(サヨナラ打は)天野がせっかくランナーに出て、前のランナーも送ってくれたんで、なんとか僕で決めたいと思いました。初球から思いっきり打っていったことがいい結果につながったと思います。都市対抗のときは、勝っていながら、最後に負け、結局残ったのは悔しさだけだったので、それをなくすために全員一生懸命練習やってきてます。今日みたいな試合もあきらめずに逆転して勝てるようになってきたんで、それをどんどん続けていけるチームになっていきたいです。」

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2006/09/20 : 鷺宮製作所戦 の試合を共有する