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BATTERY

木村、天沼

戦評COMMENT

6月13日(火)、東京・大田スタジアムにて行われた第77回都市対抗野球大会東京都二次予選。一次予選を無敗で突破したセガサミー。対戦相手の東京ガスは都市対抗野球出場の常連で強敵だが、この試合も勝利で飾り二次予選の戦いを優位に進めたい。試合は5回まで投手戦の展開を見せる。先発・木村がランナーをためながらも得点を許さない粘りのピッチングで東京ガス打線を0点に抑えるも、セガサミー打線もランナーを出しながらなかなか点を奪うことができない。

しかし、ついにゲームは6回に動く。セガサミーの攻撃、デッドボールとヒットで作った一死1・2塁のチャンスに、3番高橋がレフト線を破るタイムリーツーベースを放ち2点を先制する。だが、6回から代わった天沼が東京ガス打線につかまり、7回にスクイズで1点差に迫られると、8回に痛恨の本塁打を許し同点に追いつかれてしまう。9回にも二死3塁の大ピンチを迎えるがここは天沼が踏ん張り、9回裏セガサミーの攻撃に望みを託す。すると先頭打者の4番青木が期待に応える左中間ツーベースで出塁、続く城下の送りバントで3塁に進むと、東京ガスは満塁策を選択。この大チャンスに8番天野の打球はライトへ。やや浅いフライだったが3塁ランナー青木がスタート、きわどいタイミングも青木のホームスライディングはセーフの判定。セガサミーは劇的勝利で強豪・東京ガスを打ち破った。

 

青島健太監督の試合後のコメント

「今日は東京ガスさんの粘りを勉強させてもらった。内容的には、ミスが多く、自ら厳しい戦いにしてしまった。最後は青木が先頭バッターで出てくれたのが勝ちに繋がった。青木はスライダー系のボールを引っ掛けていたので、センターを中心に自分で決めようとせずにランナーとして出てくれと伝えた。先発の木村もピンチは作るもののラッキーも手伝ってよく抑えてくれた。一歩間違えば序盤に4、5点取られるような一方的な流れのゲームだった。最終回もフェンスの一番上に当たって…もうダメだと諦めたが、ちょっとミラクルでしたね(笑)。セガサミーの方がたくさん応援に来てくださり、そういうゲームでセガサミーが勝つところを社員の方に見ていただいたのは監督としてすごく嬉しいというか、ホッとしました。今日は内容的には非常にお粗末で反省が多い。都市対抗の予選は甘くないので、もう一回ミーティングして気持ちをリセットしたい」

 

★Today’s HERO★

サヨナラ犠牲フライを放った天野選手のコメント
「前の打者二人が敬遠だったんで、初球からどんどん行こうという気持ちはありました。監督からはサイン待ちをせずに打っていっていいと言われ、初球空振りしてしまいましたがいくつもりではありました。次の一戦をしっかり、どういう形でも勝てるようにしていきたいです。今日はたくさんの応援団の方が来てくれて、すごいありがたかったし、嬉しかったです。いいところを見せなければいけないと思いました。本当に応援ありがとうございます」

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2006/06/13 : 東京ガス戦 の試合を共有する