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BATTERY

南、木村、天沼

戦評COMMENT

5月11日(木)、福岡・北九州市民球場にて行われた第60回全国社会人野球JABA九州大会三回戦。セガサミーの先発・南は持ち前の打たせて取るピッチングで、何度もピンチを迎えながらも5回まで強力大阪ガス打線を0点に封じ込める。一方、打線は毎回ランナーを出しながらもあと一本が出ず、なかなか得点を奪うことができない。

そんなじりじりした試合展開の中、試合が動いたのは6回表。一死二三塁で大阪ガスにバッテリーエラーが飛び出し、セガサミーが労せずして先制に成功した。しかし、その裏、大阪ガスに4本の長短打などで3点を奪われ逆転を許してしまう。これまでの試合ではここから再度逆転することができなかったセガサミーだったが、この日は違った。7回表、2番大西の2点適時打で同点に追いつくと、さらに二死満塁のチャンスに6番久保の2点タイムリーが飛び出し、試合をひっくり返すことに成功した。三番手のピッチャー天沼は大阪ガス打線の反撃を1点に食い止める粘投。9回にもピンチを迎えるが、最後のバッターを併殺打にしとめ試合終了。セガサミーは関西の強豪を撃破し13日に行われる準決勝に進出した。

 

青島健太監督の試合後のコメント

「粘り強さという、具体的には説明しにくいものが上手く出た。つないでつないで、いいものが出たと思う。ピンチをダブルプレイや盗塁刺などで切り抜け、大事な場面でいいプレイが出て、きちっと守れたのが勝利の一番の要因。ピッチャーがある程度前半粘ればいい形になるということがこの大会で出ている。ゲームをひっくり返すことができのたが、大きな収穫。スタンスとしては次も当たって砕けろで頑張ります」

 

★Today’s HERO★

久保穣選手コメント
「(7回の逆転打)打ったのはまッスラ(真っ直ぐとスライダーの間)みたいな感じの球。いままで後半戦に逆転される展開が多かったんですが、九州大会に入ってから粘り強く守れたし、逆転できるという自信がありました。周りのみんなもまわす意識でやってくれてたんで、自分で決めようと思いました」

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2006/05/11 : 大阪ガス戦 の試合を共有する